更新日:2024年10月31日
九州旅客鉄道株式会社
業種 | 運輸業・郵便業、不動産業・物品賃貸業、宿泊業・飲食サービス業 |
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所在地 | 福岡市博多区博多駅前3-25-21 |
(1)常時雇用する労働者の数 (うち男女の数) |
7576人 (男:6370人 女:1206人) |
(2)上記(1)のうち 正規労働者数 |
7576人 (男:6370人 女:1206人) |
(3)上記(1)のうち 非正規労働者数 |
0人 (男:0人 女:0人) |
(4)上記(1)のうち管理職数 | 610人 (男:571人 女:39人) |
(5)上記(4)管理職の 男女の割合 |
男:93.6% 女:6.4% | |
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(6)労働者の一月当たりの 平均残業時間 |
12.1時間/月 | |
(7)有給休暇取得率 | 79.7% | |
(8)育児休業取得者数 | 男:132人 女:85人 | |
(9)男女別の育児休業取得率 | 男:70.2% 女:100% | |
(10)女性登用に関する目標・内容 | 2030年度の女性管理職割合10%以上。 |
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(11)"「い~な」ふくおか・子ども週間"の賛同内容 | ||
その他の取り組み | ○ | 1「女性活躍推進法」に基づく、一般事業主行動計画の策定・届出をしており、かつ厚生労働大臣の認定を受けている。 |
○ | 2「女性活躍推進法」に基づく、一般事業主行動計画の策定・届出をしている。 | |
○ | 3将来の人材育成を目的とした教育訓練制度があり、期間内に男女の差なく受講している受講実績がある。 | |
○ | 4テレワーク(在宅勤務)を導入し、かつ期間内に1人以上の実績がある。 | |
○ | 5フレックスタイム制度や短時間正社員制度などを導入し、かつ期間内に1人以上の実績がある。 | |
6女性の非正社員から正社員への転換の措置があり、かつ期間内に1人以上の実績がある。 | ||
○ | 7女性労働者のキャリアアップに資する雇用管理区分間の転換の措置があり、かつ期間内に1人以上の実績がある。 | |
8女性の係長相当職以上の役職者比率が20%を超えている。(取締役、経営側の役職者を除く) | ||
○ | 9期間内に「女性活躍」や「ワーク・ライフ・バランス」に関する研修会に経営層や管理職が参加した実績がある。 | |
○ | 10「次世代育成支援対策推進法」に基づく一般事業主行動計画に定めた目標を達成した等、厚生労働大臣(都道府県労働局長)の認定を受けている、かつ、引き続き新たな計画を策定し、労働局へ届け出ている。 | |
○ | 11「次世代育成支援対策推進法」に基づく、一般事業主行動計画の策定・届出をしている。 | |
○ | 12期間内に連続5日以上の育児休業を取得した男性従業員が1人以上いる。 | |
○ | 13セクハラ等に関する相談窓口を設置している。 | |
○ | 14「育児・介護休業法」に規定する制度の基準を上回る措置について、2つ以上就業規則等に規定している。 | |
○ | 15旧姓使用を認め、かつ期間内に1人以上の実績がある。 | |
※注意事項「期間内」とは、申請時点における概ね過去2年間のことです。 | ||
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ひとことPR | 企画計画部門勤務者を対象として、テレワークやフレックス制度を取り入れ、ワーク・ライフ・バランスの推進を図っています。実際に働いている女性社員の声を聞き、施策に反映させる等、キャリアプランや生活設計に合わせた自分らしい働き方の実現に向けて取り組んでいます。出産した場合は、最長3年間の育児休職制度の他、短時間勤務、深夜勤務の免除、子供の看護休暇、就業エリア限定制度等、子育てしやすい制度を整えている他、2024年4月からは出産祝金の増額も行っております。また、現場長やグループ会社の執行役員など管理職への女性登用の実績もあり、女性の活躍推進に向けて積極的な働きがけを行うとともに、誰もが挑戦できる環境づくりを進めています。 |
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