（令和3年1月7日更新）
事業主が対象となる有給の休暇制度を整備し、労働者に周知する期限（令和２年12月末）及び対象となる休暇の取得期限（令和３年１月末）を、ともに令和３年３月末まで延長しました（併せて、助成金の申請期限を令和３年５月末まで延長）。
詳細はリンク先をご確認ください。
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（令和2年12月8日更新）
対象となる有給の休暇制度を事業主が整備し、労働者に周知する期限について、令和2年12月31日までが、令和3年1月31日までに延長される予定です。詳細は改めて公表されます。
　なお、令和3年1月31日までとなっている、対象となる休暇の取得期限については、変更はありません。
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（令和2年11月10日更新）

対象となる有給の休暇制度を事業主が整備し、労働者に周知する期限について、令和2年9月30日までが、同年12月31日までに延長されています。
なお、令和3年1月31日までとなっている、対象となる休暇の取得期限については、変更はありません。
 
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（令和2年7月27日掲載）

【9月30日までに制度整備・周知必要】（厚生労働省）母性健康管理措置による休暇取得支援助成金の申請受付中！

新型コロナウイルス感染症に関する母性健康管理措置として休業が必要とされた妊娠中の女性労働者が、安心して休暇を取得して出産し、出産後も継続して活躍できる職場環境を整備するため、正規雇用・非正規雇用を問わず、妊娠中の女性労働者に有給の休暇（年次有給休暇を除く。）を取得させた企業に対する助成金が創設されました。
申請期間は，令和２年6月15日から令和3年2月28日までですが，制度整備と周知は9月30日までに行う必要があります。
詳細は，厚生労働省ホームページをご確認ください。