(経団連)「女性と健康」に関する調査結果を公表しました!

 経団連(一般社団法人:日本経済団体連合会)は、女性特有の健康上の課題やライフイベントに関する企業の取組等についての調査結果を公表しました。企業がサポート可能と考える女性の健康課題は「月経にまつわる不調」83.3%が最多で、「女性特有のがん」59.4%、「更年期関連の不調」53.1%となっており、これらのサポートによるQOL向上のメリットとしては、「女性社員の生産性向上」52.1%が最多で、「女性社員の定着率の向上」22.9%となっています。

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