更新日:2023年8月29日

特定非営利活動法人 福岡市レクリエーション協会

業種 その他サービス業
所在地 福岡市西区内浜1-5-1
(1)常時雇用する労働者の数
 (うち男女の数)
2人 (男:1人 女:1人)
(2)上記(1)のうち
正規労働者数
0人 (男:0人 女:0人)
(3)上記(1)のうち
非正規労働者数
2人 (男:1人 女:1人)
(4)上記(1)のうち管理職数 1人 (男:0人 女:1人)
(5)上記(4)管理職の
男女の割合
男:0.0% 女:100.0%
(6)労働者の一月当たりの
平均残業時間
0.0時間/月
(7)有給休暇取得率 20.0%
(8)育児休業取得者数 男:-人 女:-人
(9)男女別の育児休業取得率 男:-% 女:-%
(10)女性登用に関する目標・内容

福岡市が掲げる委員等の就任にあたる女性登用40%を指標とし、理事総数の40%女性理事(現在37.5%)、役職つき理事40%を目指す(現在33%)

(11)"「い~な」ふくおか・子ども週間"の賛同内容
  • 10子どもの体験活動(スポーツ・レクリエーション活動、野外活動、ボランティア活動、創作活動、文化・芸術活動など)
  • 11啓発・広報活動(研修会・講演会・広報誌発行など)
  • 12子育て支援活動(親子の集いの場の提供・相談支援など)
その他の取り組み   1「女性活躍推進法」に基づく、一般事業主行動計画の策定・届出をしており、かつ厚生労働大臣の認定を受けている。
  2「女性活躍推進法」に基づく、一般事業主行動計画の策定・届出をしている。
3将来の人材育成を目的とした教育訓練制度があり、期間内に男女の差なく受講している受講実績がある。
4テレワーク(在宅勤務)を導入し、かつ期間内に1人以上の実績がある。
  5フレックスタイム制度や短時間正社員制度などを導入し、かつ期間内に1人以上の実績がある。
  6女性の非正社員から正社員への転換の措置があり、かつ期間内に1人以上の実績がある。
  7女性労働者のキャリアアップに資する雇用管理区分間の転換の措置があり、かつ期間内に1人以上の実績がある。
8女性の係長相当職以上の役職者比率が20%を超えている。(取締役、経営側の役職者を除く)
9期間内に「女性活躍」や「ワーク・ライフ・バランス」に関する研修会に経営層や管理職が参加した実績がある。
  10「次世代育成支援対策推進法」に基づく一般事業主行動計画に定めた目標を達成した等、厚生労働大臣(都道府県労働局長)の認定を受けている、かつ、引き続き新たな計画を策定し、労働局へ届け出ている。
  11「次世代育成支援対策推進法」に基づく、一般事業主行動計画の策定・届出をしている。
  12期間内に連続5日以上の育児休業を取得した男性従業員が1人以上いる。
  13セクハラ等に関する相談窓口を設置している。
  14「育児・介護休業法」に規定する制度の基準を上回る措置について、2つ以上就業規則等に規定している。
  15旧姓使用を認め、かつ期間内に1人以上の実績がある。
  ※注意事項「期間内」とは、申請時点における概ね過去2年間のことです。
ホームページ

特定非営利活動法人福岡市レクリエーション協会のホームページ(外部リンク)

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NPO法人福岡市レクリエーション協会では、R4年度より引き続きワーク・ライフバランスを推進するため、事務局改革として下記項目を推進しています。
①女性事務局長の登用(子育てママ) ②常勤の登用(2名体制でバックアップ出来る環境整備)
③毎週金曜日ノー残業の実施 ④学校行事等々を優先にしたフレキシブルなシフト対応 
⑤在宅勤務・時短勤務の推進  ⑥有給休暇の取得推進 ⑦デジタルデトックスの推進(休日出勤や仕事とプライベートの区別を明確にしオンとオフのメリハリをつける)
以上のことを推進して労働時間や労働形態を見直して、仕事と生活、両方の充実を目指し働き方改革に取り組みます。益々の市民公益活動を推進して参りますので宜しくお願い致します。

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