九州電力株式会社

更新日：2025年8月1日

業種	電気・ガス・熱供給・水道業
所在地	福岡市中央区渡辺通2-1-82
(1)常時雇用する労働者の数 (うち男女の数)	12,231人 (男：11,112人女：1,119人)
(2)上記(1)のうち正規労働者数	11,497人 (男：10,417人女：1,080人)
(3)上記(1)のうち非正規労働者数	734人 (男：695人女：39人)
(4)上記(1)のうち管理職数	2,063人 (男：2,027人女：36人)

(5)上記(4)管理職の男女の割合	男：98.3%　女：1.7%
(6)役員数	22人 (男：19人女：3人)
(7)上記(6)役員の男女の割合	男：86.4%　女：13.6%
(8)労働者の一月当たりの平均残業時間	17.4時間/月
(9)有給休暇取得率	83.5%
(10)育児休業対象者数	男：236人　女：38人
(11)育児休業取得者数	男：248人　女：42人
(12)男女別の育児休業取得率	男：105.1%　女：110.5%
(13)女性登用に関する目標・内容	2028年度末までに、以下を目指します。 ①管理職に占める女性の割合を2倍以上※（5％） ②課長以上ポストに占める女性の割合を2倍以上※（3％） ③技術系の新卒採用者に占める女性の割合を15％以上 ※第二期行動計画時を基準とする。「女性活躍推進法」に基づく一般事業主行動計画はこちら（外部リンク）
(14)"「い～な」ふくおか・子ども週間"の賛同内容	１定時退社を促す（ノー残業デー・一斉消灯・その他） 2家族のための年休取得を促す 5子どもの職場見学・職場体験 10子どもの体験活動（スポーツ・レクリエーション活動、野外活動、ボランティア活動、創作活動、文化・芸術活動など）
その他の取り組み	○	1「女性活躍推進法」に基づく、一般事業主行動計画の策定・届出をしており、かつ厚生労働大臣の認定を受けている。
	○	2「女性活躍推進法」に基づく、一般事業主行動計画の策定・届出をしている。
	○	3将来の人材育成を目的とした教育訓練制度があり、期間内に男女の差なく受講している受講実績がある。
	○	4テレワーク(在宅勤務)を導入し、かつ期間内に1人以上の実績がある。
	○	5フレックスタイム制度や短時間正社員制度などを導入し、かつ期間内に1人以上の実績がある。
	○	6女性の非正社員から正社員への転換の措置があり、かつ期間内に1人以上の実績がある。
	○	7女性労働者のキャリアアップに資する雇用管理区分間の転換の措置があり、かつ期間内に1人以上の実績がある。
		8女性の係長相当職以上の役職者比率が20%を超えている。(取締役、経営側の役職者を除く)
	○	9期間内に「女性活躍」や「ワーク・ライフ・バランス」に関する研修会に経営層や管理職が参加した実績がある。
	○	10「次世代育成支援対策推進法」に基づく一般事業主行動計画に定めた目標を達成した等、厚生労働大臣(都道府県労働局長)の認定を受けている、かつ、引き続き新たな計画を策定し、労働局へ届け出ている。
	○	11「次世代育成支援対策推進法」に基づく、一般事業主行動計画の策定・届出をしている。
	○	12期間内に連続5日以上の育児休業を取得した男性従業員が1人以上いる。
	○	13セクハラ等に関する相談窓口を設置している。
	○	14「育児・介護休業法」に規定する制度の基準を上回る措置について、2つ以上就業規則等に規定している。
	○	15旧姓使用を認め、かつ期間内に１人以上の実績がある。
		※注意事項「期間内」とは、申請時点における概ね過去２年間のことです。
ホームページ	九州電力株式会社のホームページはこちら（外部リンク）採用情報はこちらから（外部リンク）
ひとことPR	当社は、多様な人材が働きやすく成長・働きがいを感じる職場づくりに向けて、ＤＥ＆Ｉを推進しており、特に女性活躍は、貴重な人材の力を最大限活かす観点から、経営戦略として強力に推進しています。出産・育児等のライフイベントが業務経験に影響していること等を踏まえ、出産・育児等の前に中核となる業務等を早期に付与する「キャリアの早回し」や、女性が少数である技術系部門においては、女性の新卒採用拡大等の取組みを強化しています。また、「孫育」の休暇や「育児サポート応援金」の導入等、あらゆる世代が育児参画し支え合う風土醸成にも取り組んでいます。さらに、生産性向上、ワーク・ライフシナジー等を目的とした働き方改革を推進しており、フルリモート勤務の試行実施拡大等、時間や場所に捉われない、働き方柔軟化等に取り組んでいます。

アイコンの説明

えるぼし（２段階目）
くるみん

アイコンについて詳しくはこちらをご覧ください。

一覧に戻る