更新日:2023年8月22日

株式会社読売西部サービス「えるぼし(3段階目)」のアイコン「くるみん」のアイコン

業種 その他
所在地 福岡市中央区赤坂1-16-5  読売新聞西部本社内 3F
(1)常時雇用する労働者の数
 (うち男女の数)
74人 (男:30人 女:44人)
(2)上記(1)のうち
正規労働者数
68人 (男:27人 女:41人)
(3)上記(1)のうち
非正規労働者数
6人 (男:3人 女:3人)
(4)上記(1)のうち管理職数 4人 (男:0人 女:4人)
(5)上記(4)管理職の
男女の割合
男:0.0% 女:100.0%
(6)労働者の一月当たりの
平均残業時間
0.6時間/月
(7)有給休暇取得率 90.0%
(8)育児休業取得者数 男:2人 女:1人
(9)男女別の育児休業取得率 男:100% 女:100%
(10)女性登用に関する目標・内容

・全社員1カ月当たりの平均残業時間10時間未満を維持する。                                   

・出産や子育てによる退職者について活躍できる環境(退職者再雇用制度)を作る。

(女性の活躍・両立支援総合サイトに公表済み)

「女性活躍推進法」に基づく一般事業主行動計画はこちら(外部リンク)                                    

(11)"「い~な」ふくおか・子ども週間"の賛同内容
  • 定時退社を促す(ノー残業デー・一斉消灯・その他)
  • 2家族のための年休取得を促す
  • 4授業参観などの学校行事、保育所・幼稚園行事などへの参加の奨励
その他の取り組み 1「女性活躍推進法」に基づく、一般事業主行動計画の策定・届出をしており、かつ厚生労働大臣の認定を受けている。
  2「女性活躍推進法」に基づく、一般事業主行動計画の策定・届出をしている。
3将来の人材育成を目的とした教育訓練制度があり、期間内に男女の差なく受講している受講実績がある。
  4テレワーク(在宅勤務)を導入し、かつ期間内に1人以上の実績がある。
  5フレックスタイム制度や短時間正社員制度などを導入し、かつ期間内に1人以上の実績がある。
6女性の非正社員から正社員への転換の措置があり、かつ期間内に1人以上の実績がある。
  7女性労働者のキャリアアップに資する雇用管理区分間の転換の措置があり、かつ期間内に1人以上の実績がある。
8女性の係長相当職以上の役職者比率が20%を超えている。(取締役、経営側の役職者を除く)
9期間内に「女性活躍」や「ワーク・ライフ・バランス」に関する研修会に経営層や管理職が参加した実績がある。
10「次世代育成支援対策推進法」に基づく一般事業主行動計画に定めた目標を達成した等、厚生労働大臣(都道府県労働局長)の認定を受けている、かつ、引き続き新たな計画を策定し、労働局へ届け出ている。
  11「次世代育成支援対策推進法」に基づく、一般事業主行動計画の策定・届出をしている。
12期間内に連続5日以上の育児休業を取得した男性従業員が1人以上いる。
13セクハラ等に関する相談窓口を設置している。
14「育児・介護休業法」に規定する制度の基準を上回る措置について、2つ以上就業規則等に規定している。
15旧姓使用を認め、かつ期間内に1人以上の実績がある。
  ※注意事項「期間内」とは、申請時点における概ね過去2年間のことです。
ホームページ

株式会社読売西部サービスのホームページ(外部リンク)

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読売西部サービスでは、すべての社員が活躍できる職場づくりに取り組み、社員が仕事と家庭を両立することができるよう積極的に支援しています。
男性社員の育児休業取得率は、ここ3年間100%を達成。また、看護休暇取得の促進、法を上回る家族の看護休暇導入や、生理休暇の有給化、時間単位年休制度・病後休暇・病後サポート休暇制度を導入し、誰もが働きやすい職場づくりを目指しています。
2021年度に「くるみん」と「えるぼし」に認定されました。これからも引き続き男女ともにワークライフバランスを大切にしながら働ける職場環境を作っていきます。

アイコンの説明
  • 「えるぼし(3段階目)」のアイコン えるぼし(3段階目)
  • 「くるみん」のアイコン くるみん

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